TOP
45.94score

ハルハリ

スポンサーKataribe

鍋に『干し芋』?!入れるだけで栄養たっぷり鍋

知人の実家では毎年干し芋を手作りするようで、「ひとりでは食べきれない」と、毎年大量の干し芋を頂いていました。
そのままで食べてももちろん美味しいのですが、その完成度から、他の料理に使用するわけにもいかず、おやつとして食べていました。
芋は腹もちが良いので、食事に活かせたらいいなと思い、思い切って鍋に入れてみたのがきっかけです。

●作り方は簡単。
いつもの醤油ベースの鍋に、適度にカットした干し芋を投入するだけ。
しばらく煮立たせて他の具材と共に頂きます。

●味
濃縮された干し芋の味は鍋に溶け出し、鍋の他の具材の味が染み込み、美味。
豚のようなコクと、白身魚のような香りも。

●食感
芋の天ぷらがやわらかくなったような食感。弾力があり、芋のとろっとした感触も味わえます。

●ポイント
小さくカットしすぎると、溶けてしまうため、ある程度大きめにカットすることをおすすめします。

干し芋には、さまざまな栄養が含まれており、鍋を楽しみながら、健康、美容促進にはたらきかけることができるのでおすすめです。

●しめいらず
干し芋は、お腹に溜まるため、しめを食べなくても十分な満足感があります。ダイエットをしたいからヘルシーな鍋にしたのに、結局しめの雑炊やうどんを食べ過ぎてしまう、という方にもおすすめです。

【干し芋の栄養価】
・食物繊維
便秘解消に役立ちます。焼き芋や蒸した芋と比べると、干し芋は倍以上の食物繊維を同じ量で摂取することができます。

・カリウム
血液中にたまった余分なナトリウムを排出するはたらきがあり、利尿作用があります。むくみ解消に役立てることができる他、塩分のとりすぎによる高血圧の予防、改善にも役立ちます。

・ビタミン
ビタミンB1、ビタミンCが豊富に含まれており、疲労回復などに役立てることができます。

・鉄分
女性が一日に必要としているおよそ半分の鉄分を干し芋を150グラムほど食べることで摂取することができます。貧血の症状にお悩みの方にもおすすめです。

【まとめ】
・干し芋は、おやつとして食べる以外に、鍋に入れても大活躍の食材です。変わり種として楽しむだけでなく、しっかりと栄養をとることができます。
・ご年配の方やお子様など、干し芋自体が硬くて食べにくいという方にも、鍋に入れればやわらかくなり、食べやすくなります。
・満腹感が干し芋は高いため、しめを食べなくても十分に満足感を得ることができ、腹持ちが良い。ダイエットにもおすすめ。
・干し芋は保存食なので、買いだめをして一冬持たすことができる。

是非干し芋を今年の鍋に投入してみてはいかがでしょうか。

.

最終更新日:2016-12-12 15:16

コメント (0)