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ハルハリ

旬の秋の食材、効果的な食べ方とは?

季節の食材には、その季節を健康に乗り切る栄養素が豊富に含まれています。秋は食欲の秋と呼ばれており、暴飲暴食してしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、美味しく、身体によい食材を沢山食べ、冬の寒さへ向けて健康的な身体作りをしてみてはいかがでしょうか。

秋と言えば、さんま、なす、里芋やサツマイモ、栗、ぎんなん、柿などが代表的な食材ですが、それぞれの食材を効果的に摂取するにはポイントがあります。体調に合わせて、取り入れる食材をチョイスするのも良いでしょう。

【お酒の飲み過ぎに効果的な柿】

•柿にはビタミンCが豊富に含まれています。食物繊維やビタミンA、カリウム、なども豊富に含まれており、肝臓の解毒作用を高める期待がもてます。体内の余分な熱をさます作用もあるため、「今日はお酒を沢山飲むぞ!」と決めた際にあらかじめ食べることをおすすめします。
反対に、身体が冷えやすい方は、柿を大量に食べるのは避けましょう。また、消化があまりよくない食べ物でもあるため、胃腸が弱っている場合や、病中、病後などに大量に食べるのもおすすめできません。
柿があまり得意ではないという方には、柿の葉を使ったお茶がおすすめです。ビタミンCが豊富で、高血圧に効果的にはたらきかけることができる他、代謝をアップさせる効果や、利尿作用があります。そのため、むくみが気になる場合にもおすすめです。

【疲労回復に効果的な栗•滋養強壮に効果的なぎんなん】

•栗は、でんぷんに覆われているのが特徴です。そのため、蒸すなど、熱を加える調理をほどこしても、熱に弱いビタミンCを摂取しやすくなります。また、糖質の代謝をサポートして、エネルギーを作り出すビタミンB1が豊富に含まれていることから、疲労回復に役立てることができます。皮膚や粘膜の機能維持、成長に役立つビタミンB2も豊富に含まれているため、夏バテぎみの身体をいたわり、冬に向けての身体を作る上でおすすめの食材です。栗の渋皮には、タンニンと呼ばれているポリフェノールの一種が多く含まれている他、ベータカロテンが含まれていることから、協力な抗酸化作用が期待でき、アンチエイジングに役立てることができます。

•ぎんなんは、コレステロールを減らすレシチンという成分や、良質なタンパク質、カリウムなどが含まれています。いちょうの木の生命力の強さから、滋養強壮にはたらきかけます。成人で、一日5粒から6粒を目安にすることをおすすめします。

【まとめ】
沢山ある秋の食材のうち、柿、栗、ぎんなん、は、飲み過ぎや疲労回復、滋養強壮に役立てることができます。健やかに秋を過ごすために、是非食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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最終更新日:2017-08-31 17:06

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