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食物繊維は2種類!便秘解消に効果的な摂取方法とは?

便秘には食物繊維を取ることが大切というのは知っている方も多いと思います。
ですが、食物繊維には二種類あることをご存知ですか?
便秘解消のためにコツコツ食物繊維をとっているのになかなか効果がみられないという場合、食物繊維の取り方に問題があるのかもしれません。
では、二種類の食物繊維とはどのようなものなのでしょうか。

1.水溶性食物繊維
水に溶ける食物繊維で、主に海藻や果物に多く含まれています。ゲル状のやわらかい便を腸の中で作るはたらきがあります。

2.不溶性食物繊維
水に解けない食物繊維で、水分を吸収してふくらみます。便のかたさを調節するはたらきがあり、腸管を刺激します。刺激によって消化菅など、の収縮活動を促していきます。茹でたインゲン豆やひよこ豆、おから、ゆで小豆に多く含まれます。

2種の食物繊維を上手に取り入れるのに適した食材はプルーン。水溶性、不水溶性の食物繊維が含まれており、更に、ソルビトールという成分が便秘解消に働きかけていきます。ソルビトールは大腸の水分の吸収を抑える作用があり、糖類下剤の薬にも含まれています。便が硬くなり過ぎるのを防ぐことができます。

便秘予防には、これら2種類の食物繊維をバランスよくとることが大切ですが、
腸が動かないことが原因で起こる便秘にお悩みの方は不溶性食物繊維を多めにとることをオススメします。
一方、腸が過度に緊張状態にある摩擦性の便秘の場合には水溶性の食物繊維を多く取りましょう。不溶性の食品をとりすぎると、かえって便が硬くなり、排出しにくくなります。
自分の便秘の種類を知って、効果的に取り入れるようにしましょう!

その他には、発酵食品や乳酸菌で腸の善玉菌を増やすのも効果的。
腸の中には善玉菌と悪玉菌が存在していて、悪玉菌が過剰に増えてしまうと便秘はもとより、さまざまな疾患の原因となってしまいます。ヨーグルトやチーズ、納豆などを積極的にとりましょう。料理に砂糖を使っている場合には、砂糖をオリゴ糖に置き換えるのもオススメです。ヨーグルトにプルーンを入れて食べるのも効率的です。

また、オリーブオイルにはオレイン酸が含まれており、大腸で腸管を刺激するはたらきがあります。普段料理で使用しているオイルをオリーブオイルに置き換えるのもよし、スプーンに大さじ二杯ほど直接飲むのもオススメです。

便秘が解消されると、代謝があがって老廃物が溜まりにくい身体になります。その結果、むくみもとれ、ダイエットにも役立ちます。また、老廃物が排出されることで、ニキビや吹き出物ができにくいお肌になります。

なるべく薬を使わずに自然なお通じを期待したいですよね。
毎日の食生活に少し便秘に効果的な食材をとりいれてみてはいかがでしょうか。

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最終更新日:2016-01-04 05:09

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