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ハルハリ

枕で健康促進!健康は良質な睡眠から。

忙しくてなかなか睡眠時間が十分に取れない、沢山寝たのに疲れがとれないなど、睡眠に関するお悩みを抱えている方はもちろんのこと、ストレスなく眠れている方にも是非見直して欲しいのが〝枕〝です。

自分にあったものを使用するだけで身体の歪みや肩こりなど様々な症状の予防、緩和が期待できます。

【枕の役割】
枕は首を支えるのが一番の役割です。
人間の脊柱は側面から見た場合、通常ゆるやかなS字カーブをえがいています。体重を身体の前後に分散して重い体や頭を無理なく支えています。筋肉疲労、脊柱への負担が少ない理想的な形です。寝ている間もS字カーブを保つよう、枕が存在しています。

【枕が合っていないと起こる症状】
パソコンを長く使うデスクワークを常にしている場合は特に、このS字カーブが乱れ、首の骨が真っ直ぐになってしまう可能性が高まります。ストレートネックと呼ばれており、ひどい首凝り、肩凝りを引き起こします。そのことによって頭痛がしたり、耳鳴りがしたり、手が痺れる場合もあります。また、自律神経が乱れて様々な体調の不調の原因となります。最悪の場合は鬱症状にまで発展してしまう可能性があります。
また、背骨が歪んでしまうと腰痛やヘルニア、便秘などの症状が出る場合があります。

【枕の選び方】
・角度
立っている時と同じ角度で眠ることができる枕を使用することです。一般的に理想は頭の角度が5度になるようなものを探すことです。敷布団と頭、頸部の隙間を5度の角度を保って埋めるものを選びましょう。
体型や元々の首の状態によって合うものは人それぞれですので、実際に店舗で試してから購入することをオススメします。

・中身の素材
寝ている間に人は沢山寝返りをします。そのため、横向きになった時でもしっかり首を支えてくれるよう、枕の中身が偏らないものを選びましょう。素材はポリエステル、そばがら、パイプやストロー、低反発ウレタンなど様々な種類があり、洗えるものやアレルギー向けのもの、防虫効果があるものもあります。それぞれ利点とマイナス面がありますので、寝た時の感触だけでなく、選ぶ際の参考にすると良いでしょう。

・肩と頬に注目
実際に寝具店などで枕を試す場合、横になった時に肩がつぶれていないかを確かめましょう。また、頬が圧迫されないという2点に注目することが大切です。

・寝返りしやすいか
仰向けになって片膝を立て、腕を胸の前でクロスさせた状態でスムースに横向きになれるものであればOKです。

【まとめ】
ひどい肩こり、原因不明の腰痛や便秘、頭痛、しびれ、不眠、疲れがとれないといった症状は枕を変えるだけで改善する可能性があります。人生の1/3は睡眠時間とも言われています。健康維持に是非枕選びにこだわってみてはいかがでしょうか。

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最終更新日:2016-08-05 14:24

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