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ハルハリ

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0円で冬の肌荒れにサヨナラ。表皮ブドウ球菌の驚くべき力。

冬場の寒い時期、ついつい長風呂になってしまったり、寒くて1日に何回も湯船に浸かってしまうという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

入浴は血行促進に役立ち、こわばった筋肉やコリをほぐす効果、心のリラックス効果もあり特に冬場は欠かせませんよね。

こんなにお風呂に入ってちゃんと汚れを落としているのに肌荒れが治らない...という方は、身体、顔の洗いすぎがかえって肌荒れを起こしている可能性があります。

【身体、顔を洗いすぎるとバリア機能の低下につながる】
人間のお肌の表面には沢山の菌がくっついています。菌というと悪いイメージをもたれるかもしれませんが、皮膚を守る働きをしている菌があり、注目を集めています。
その菌の名前は、表皮ブドウ球菌。

【表皮ブドウ球菌のはたらき】
表皮ブドウ球菌は、皮膚に存在している常在菌のうちのひとつで、お肌の状態を弱酸性に保つはたらきをしています。また、外部刺激による悪い菌の進入を防ぎ、お肌を守っています。この菌は、お風呂でゴシゴシ洗ってしまうと、皮膚の表面から流れ落ちます。流れ落ちた後は再び再生しますが、再生にかかる時間はおよそ8時間。過剰に洗いすぎると、お肌表面のバリアである皮脂膜が壊れ、肌荒れに繋がります。例えば、朝出勤前にお風呂に入ると、ちょうど外出している間はお肌の表面が表皮ブドウ球菌によって守られない事になります。そのため、紫外線や花粉、ダストや排気ガスなど、さまざまな外部刺激に皮膚がさらされ、ニキビやたるみ、乾燥肌の原因に。

では、うまく自分の表皮ブドウ球菌を生かして肌荒れ対策をするにはどうしたらよいのでしょうか。

【汗をかく運動と良い睡眠、湿度がポイント】
表皮ブドウ球菌は汗を好んで食べます。冬場に汗をかく運動をするのはなかなか難しいかもしれませんが、じんわり汗をかく部屋の中でゆっくりストレッチでも十分です。
また、表皮ブドウ球菌はストレスに弱い性質があります。ゆっくりと身体を休めることもポイントです。

その他、菌は乾燥に弱い性質があります。冬場はエアコンやストーブによって部屋の中が乾燥しがちです。加湿器をつけたり、濡れタオルを部屋に干すなど湿度を上げる工夫をしましょう。

【まとめ】
・お風呂で顔、身体を洗いすぎない
・ストレッチ等で汗をかく
・よく寝る
・加湿器で湿度を上げる

自分の表皮ブドウ球菌を培養し、スキンケア用品のように洗顔後に塗るだけで、肌荒れが改善したという例もあります。自分の表皮ブドウ球菌でないと意味がないので、まだ自宅で簡単に行えるところまではいっていませんが、近い将来自分の菌を培養してスキンケアに取り入れることもできるようになるかもしれません。今後の研究に期待大です。

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最終更新日:2016-02-01 20:36

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